ブログ


スパイシーウォッチ


公道を走れるカート「X-Kart」で三田を爆走した話(後編)

CATEGORY:

さて、いよいよ試乗です。

まずはメカニカの内城様にハードなチューニングマシンで先導いただきつつ、
スパイシーマンがライトチューンのマシンに乗車します。

2ストロークの甲高いエンジン音を轟かせて旅立ちます。


炎天下、しばし待っていると戻ってきました。

スパイシーマンにインプレを聞いてみたのですが、「......。」
返事がかえってきません。感無量のようです。


そして、ついに私の番です。スパイシーマンの先導で三田の町に繰り出します。
以下、動画でお楽しみ下さい。

伝わりますかね??この気持ちよさ。


乗ってみて感じたこと。
ポイントをかいつまむと以下のとおりです。

スピード「感」が心地よい
カート同様、地面がとても近いので、実際に出しているスピードと比べて1.5倍くらい速く感じます。まさに「スピード感」です。

そして、2ストロークのエンジンは、気持よく吹けあがります。前がクリアになった時の気持ちよさったらないです。

思ったよりも全然安定している
コースで乗るカートはかなり動きがクイック。
しかし「X-Kart」はカートと比べて、ステアリング~フロントタイヤの動きがほどよくダルなので、安定感を感じました。(内城様によると、安全性を高めるために狙った味付けだそうです)

レンタルカートは操作を間違うとすぐにスピンするため、X-Kartで公道を走るにあたっては、この安定感は非常に安心できて良いなぁと感じました。もちろん、操作次第でクイックに車線変更することも可能です。

路面をダイレクトに感じる
カート同様、サスがない分、振動はあります。が、不快になるほどのものではなく、むしろ路面をタイヤが蹴ってる様子がダイレクトに感じられます。この感覚は、車というよりも、バイクに近いです。


~で、おいくら万円ですの?~

気になるお値段ですが、キットのみで40万円弱。組み立て工賃込みでも40万強です。

乗ってみた感じはものすんごく楽しいのですが、
耐久性はどうなのよと思ったので、そのあたりを聞いてみました。

販売店の内城さんはハードチューンの車両で北海道を旅行してきたそうで、
2,200kmの行程を大きなトラブルなく、なんなく走りきったそうです。(しかもうち1,600kmは雨!)

「X-Kart」は、シャーシ自体はドイツの設計、台湾の製造、エンジンや駆動系はヤマハ(JOGおよびBw's)だそうです。
電装やエンジン&駆動系については信頼の日本製ですし、パーツの供給は潤沢です。

シャーシについてもこれまで(5年以上)問題は起きていないそう。
というのは、元々海外では170ccのエンジンを積んでいるとのことで、道交法的に日本では50ccなので、強度には余裕があるんでしょうね。

サスペンションのない設計ゆえ、振動でのボルトの緩みなどはあるらしく、そのあたりはユーザの皆さんにも気を使って欲しい(点検&増し締めなど)とのこと。


~試乗を終えて~

クローズドなコースのみを走れるはずのカートが、公道を走るとどうなっちゃうわけ!?と思って取材/試乗させていただいた「X-Kart」。

普段、車やバイクで走る公道を、あのカートさながらの乗り物「X-Kart」で走る爽快感は独特なものがありました。めちゃめちゃ楽しい乗り物でしたので、皆さんもぜひ!乗ったら欲しくなること請け合いですよ!

ちなみに、スパイシーマンと私で道に迷って、試乗時間が大幅に伸びたのは内緒です......。


「X-Kart」に関するお問い合せはこちらまで!
X-Kart ㈱メカニカ
http://www.x-kart.com/






プレスリリース

人気ブログ記事

採用情報

最新ブログ記事








ページの先頭へ